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余命一ヶ月の花嫁

「人は死に向かって生きている」

誰が言ったか知らないが、この言葉はけっこうズシッときた。
それは、早くおとずれるのか、おそくおとずれるか、その違いはあると思うが、必ずおとずれることは間違いない事実である。深く考えることもしてないのが現実だと思う。

生きる…そのゴールは「死」なのかもしれないが、決してそうではないと思う。

自分だけの人生、もっといろんなことして、バカやったり、たまには人のためにできることをして、名誉も地位もいらないけど、そこそこ生活できるくらいの余裕と、暖かい仲間たちと一緒に過していきたいな。

そんな思いがあってかなくてか、土曜の午後、こんな番組をやっていた。

「余命一ヶ月の花嫁」

乳がんを宣告された長島千恵さんの闘病と、それを支えた家族、親友、そして愛する彼の実話である。

再放送だったが、また見てしまった。

24歳の若さで乳がんと闘っていた長島千恵さん。2007年4月、取材班が彼女に初めて会った時、がんはすでに末期の状態でした。家族に告げられた余命は「1ケ月」。千恵さんの父・恋人・友人達は、残された短い時間の中で彼女に最高の思い出を作ってあげようと「ある計画」をたてます。千恵さんが願っていた「ウエディングドレスを着たい」という夢を叶えるために。
「若年性乳がんについてもっと知って欲しい。若い人には自分と同じ思いを味わって欲しくない」。その思いで取材を希望した千恵さんの「最後の1ヶ月」を追ったドキュメンタリー。命とは何か、愛とは何か、感謝することとは何か、生きることとは何か。千恵さんのメッセージは様々なことを考えさせてくれるはずです。


この話を最初知ったのは、インターネットの書き込みでした。まだ24歳の彼女のドキュメンタリーを作っている、ということでした。その年の11月にオレも母をがんで亡くしたので、なんかリンクしてしまって、番組を見て号泣してしまった。

悲しい気持ちもありましたが、なんだろう…改めて考えました。
家族がいて友人がいて、平凡だけど日々過ぎていく…
当たり前の事なんだけど、本当はこの「当たり前の事」がすごく大切で、こんな毎日を送れるのは何より支えてくれる家族や仲間なんだろうなって思えた。


そして何より、オレの最重要課題「健康」であるということ。

その為にも日頃から検診を受けたり、健康管理が大事なんですよね!若いから大丈夫!じゃなく、若くてもガンになるし、若いからガンの進行も早い…だからこそ検診受けることの重要性改めて実感しました。

彼等が起こした奇跡はとてもまぶしくて、輝きに満ちていたと思います。
その奇跡は、人々の胸に確かに刻まれ、さまざまなところでその願いは伝わっています。
オレもその大切な思いをみんなに伝えていきたいと思っています。微力ですが…(苦笑)
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