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ゼミ復活!

ちょっと遡って・・・6月25日(土曜)
さすがに久慈は雨が降っていました。そんな中、東北ゼミナール委員会が震災後初めての復活開催となりました。

高速で花巻へ。いや~暑い!
ガンガン照りの中、高速道も被災証明のおかげで大渋滞・・・

委員会が開催される花巻温泉・ホテル千秋閣へ到着。
ホテル千秋閣
花巻JCの皆さんのお出迎えを受け、会場入り致しました。
ゼミ再開
久方ぶりのゼミ生との再会。
震災から3カ月経過していましたが、変わらぬ笑顔がそこにありました。

全体の半分も来ていないのですが、少数精鋭で臨みます。

ゼミ生みんなから、3月11日以降の近況報告をいただきました。
オレも、当日から災害ボランティア立ち上げ、野田村への支援、生きるGのランドセルを届ける事業などの報告を致しました。
それぞれ皆が、それぞれの立場で、それぞれの思いで過ごしてきた日々に、感無量になるゼミ生も数人いました。
福島では、被災地であるがため、避難を余儀なくされ、残念ながら参加できなかった仲間からのメッセージも受け取りました。胸が熱くなるのを感じました。

そんな中で、ゼミナールとして何ができるのか・・・

大きな課題となりそうです。

岡崎委員長より講義1
岡崎委員長より、これからのゼミの流れと、何をしていかなければならないのかをみんなで共有するためのディスカッションをすることに。
岡崎委員長より講義2
ゼミは非常に勉強になります。自分が経営者なら・・・どう考えるか?
ゼミ毎にディスカッションを行うわけですが、それぞれの考えがあります。
得意のディスカッション



ここからは、自分の感想や思いを織り込んで書いていきます。

この震災で求められたのは、
「考え抜くリーダー」
だったと思います。

それは、地域、国、会社、団体・・・さまざまありますが、そこには被災者の視点を良く理解して、被災者、地元の自治体が支援を求めてくるような「スマートパワー」を用いることが重要だと考えます。
スマートパワー」ってなんぞや?
いろんな考え方があると思いますが、何かに頼らない、例えば税金だとか助成金だとか、人を頼りにするのより、自分たちの力で何ができるかを考え、動くことで、そこから生まれるお金を使って復興を行うことと考えます。
そのためには、「地域のリーダー」ってのが大事になります。

昔、関東大震災が大正12年9月1日(亥の年、亥の月、亥の日)に発生。マグニチュード7.9、10万人以上の死者行方不明者を出した最悪の大震災である。
この時、帝都復興事業に乗り出したのが時の内務大臣・後藤新平(奥州市出身)である。
彼が打ち出したのは、「帝都東京の復興、今までの東京よりもさらに住みよい、世界に誇る大都市にする」という一大プロジェクトだった。
関東大震災発生の数日前に時の総理が急死したということで、復興をまとめる頭首がいない・・・
そこで、人脈を多く持つ後藤を復興総裁に当てた。
財界のドン・渋沢栄一と共に都市の商業者をまとめあげて組織を結成(のちの商工会議所の礎)。
復興が成され地価高騰の東京にいち早く地下鉄を取り入れようと、早川徳次に共鳴。資金援助に動き、昭和2年に完成させている。後に満州に鉄道を通した際は総裁に就任している。

彼の構想は素晴らしいものでした。

ですが、それは、古き良きものを取り壊し、新しいものを取り入れるスタイルだったため、昔からの町並みはほどんど残せなかったのが現状のようです。
それにもまして、彼の構想に対し反対を主張した人物がいたのは驚いた。
福田徳三という経済学者で、彼の構想は、

「復興事業の第一は、人間の復興でなければならぬ。
人間の復興とは大震災によって破壊された生存の機会の復興を意味する。
今日の人間は、生存するために生活し、営業し、労働をせねばならぬ。
すなわち、生存の機会の復興は、営生、生活、営業、労働機会の復興を意味する。
道路や建物は、この営生の機会を維持し、擁護する道具立てに過ぎない。
それらを復興しても本体たり実質たる営生の機会を復興せねば、何もならない」

難しい言い回しのように思いますが、まさにこれが今、被災された方々の多くが望んでいることではないかと思います。
大正デモクラシーと叫ばれていた時代、お隣宮城出身の吉野作造たちとも親交が合ったようで、人がどう動くべきかを説いていたようです。
福田先生が考える復興は、人間の復興。
自分が立たなくては、何も前には進まない。
この考えが、まさにジャスト、今求められる復興のスタイルだと。

目の前に苦しんでいる方々をどう救うのか?
リーダーは被災者の気持ちを理解し、自分ならどう動くか?

暮らしの再建こそが復興であるなら・・・

できることってたくさんありますよね。

ボランティアやってましたが、それは自分が被害が少なかったから。


でも、思うんです。


「○○として何かできることはないか?」

って考えて行動していなかったか?議論していなかったか?

前に、ある方のブログの一説をかみ砕いて掲載した。
金のあるやつはドンドン使え、知恵のあるやつはドンドン意見しろ!みたいな記事。

何もできないと悩んでいる人にも必ず出番は訪れます。


その時が来るまで・・・力溜めといて下さいな!


お金のあるやつは使え!これはこの震災ではホントありがたいことだったのかもしれません。
被災者にとって、義援金で受け取る1万円より、自分で稼いだ1万円の方が、どれだけ価値があるか・・・

「あなたは、稼ぐ一万円をどのように被災地に届けますか?」
「支援される側は、どのように稼ぎますか?」


これがディスカッションとして議論する内容でした。

青年フォーラムでは・・・
青年フォーラムでは、「震災前より絶対いい街にしてやる!」
というテーマのもと、ゼミ生からの意見発表を行います。
その後、木村俊昭氏による「復興とは地域の全体最適化」と題した講演をいただきます。

さ~忙しくなるぞ・・・。

こんな感じでゼミ委員会行いました。疲れました・・・
このあと懇親会では、みなさん大はしゃぎでした・・・次回へつづく。
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